コラム|大森駅の歯科・歯医者【大森わたなべ歯科】

〒143-0016
東京都大田区大森北1-8-13
カスタリア大森Ⅱ 2階

tel:03-5764-5555

診療時間
10:00~13:00
14:30~19:00

土曜日午後のみ14:00~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日

コラム

フロスや歯間ブラシって使った方がいいの?

皆さんこんにちは。

大森わたなべ歯科です。

 

虫歯や歯周病にかからない、衛生的な口腔環境を確立するためには、歯ブラシによるブラッシングだけでは不十分です。

 

歯ブラシは、オーラルケアに欠かすことのできないものですが、決して万能ではないからです。

 

そこで必要となるのがフロスや歯間ブラシです。

 

今回はそんなフロスや歯間ブラシを活用する必要性についてわかりやすく解説します。

 

歯ブラシで落とせる汚れ

歯ブラシは、歯の平面の汚れを落とすのに適した器具です。

 

上手に使用することで、歯と歯茎の境目や歯と歯の間もある程度はお掃除することが可能です。

 

けれども、器具の特性上、そうした部位を徹底して清掃することは不可能といえます。

 

それだけに、普段のオーラルケアで歯ブラシのみを使っている人は、必ず磨き残しというものが生じていることを知っておいてください。

 

歯と歯の間の汚れを取る器具

歯と歯の間は、フロスや歯間を用いることできれいにお掃除できます。

 

いずれも「歯間部(しかんぶ)」を清掃するために作られた器具なので、効率良く汚れを除去することが可能です。

 

そこで気になるのがこの2つの器具の違いですよね。

 

どちらも似たような器具なので、混同している人も少なくありません。

 

すべての人におすすめなのはフロス

フロスと歯間ブラシは、歯と歯の間の距離によって使い分けます。

 

私たちは年を取るにつれ、歯と歯の間の距離が長くなる傾向にあります。

 

そうした歯列のすき間が広い人には、歯間ブラシがおすすめです。

 

一方、歯間の距離が短い人や若い人には、フロスがおすすめといえます。

 

ですから、フロスはすべての人、歯間ブラシはある程度年齢のいった人が使用するものともいえます。

 

まとめ

このように、歯ブラシを上手に使っても磨ききれない部位がありますので、いろいろな清掃器具を併用しながらオーラルケアを行うことが大切です。

 

その中でもフロスや歯間ブラシは非常に有効といえます。

 

これらの器具の使い方も当院では患者さまにアドバイスしておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。